DB管理者のための休暇前のチェックリスト

SQL Server Blogに投稿されていた、
DB管理者のための休暇前チェックリストが素晴らしいのでざっくり翻訳でご紹介。

The DBA’s Holiday Checklist

  • バックアッププロセスの確認
    すべてのデータベースはバックアップ対象となっていますか?
  • 警告と通知の確認
    警告と通知のプロセスは正常に稼働しますか?
  • コンタクト先の確認
    関係者間の連絡先はお互いに把握できていますか?
  • バックアップ担当の確認
    あなたが不在の間、バックアップを担当してくれる人は明確になっていますか?
  • メンテナンススケジュールの確認
    長期休暇はシステムを更新する機会となるため、どのような作業が行われるかは明確になっていますか?
  • タスクリストの確認
    あなたのタスクリストはメンテナンスできていますか?

引用元では、これらをダブルチェックするといいよ!とのこと。

私自身はDB管理者ではないのですが、そろそろ休暇に入るので、
自分の身の回りのメンテナンスをしておきたいと思います。

SQL Server の累積的な更新プログラムリリース

本日、以下の累積的な更新プログラムがリリースされました。

SQL Server 2012 CU5
SPなしのSQL Server 2012に対する累積的な更新プログラムとなります。
SP1に対する累積的な更新プログラムについては、別途の提供となります。

SQL Server 2008 R2 SP1 CU10
こちらはSP1に対する累積的な更新プログラムとなります。

SQL Server 2008 R2 SP2 CU4
こちらはSP2に対する累積的な更新プログラムとなります。

全ての更新プログラムについて、下記で公開されたメモリリークに関する修正が含まれています。
http://support.microsoft.com/kb/2778088

2008R2のSPなし以前のバージョンについては、
新たな累積的な更新プログラムの提供が終了しています。
(最終版については引き続きダウンロードいただけます。)

年末が差し迫っていることから、適用によるトラブルの可能性を回避するため、
年始以降の対応とされるお客様が多いと思いますが、
SQL Serverのスループットを上げるために「統計情報の非同期更新」を適用されているケースは
少なくないと思います。

ひとつでも多くのシステムについて適用をご検討いただければと思います。