リモートデスクトップでローカルのリムーバブルメディアをオンデマンド認識させる

今更!な内容なのですが、ついさっき知ったので、
恥晒しで投稿です。

ローカル側にUSBなどで接続したリムーバブルメディアを、
後から接続して認識させるための手順です。
事前に接続しておかなくてもいい、というメリットがあります。
(事前に接続して、ローカルリソースとして扱うこともできます)

リモートデスクトップでの設定

  1. リモートデスクトップを起動後、オプションを展開し、
    詳細な設定ができるようにします。
    ローカルリソースタブの詳細ボタンを押して設定画面を開きます。
  2. 後で接続するドライブにチェックを入れ、OKを押します。
    設定はこれだけです。

接続して確認

  1. 上記設定後のリモートデスクトップで接続します。
    初期状態では接続していないので、リモート機器が内蔵している
    ドライブのみが表示されます。
  2. ローカルにUSBメモリ等のリムーバブルメディアを挿します。
    今回はWindows Server 2012RCインストール用に作成したUSBメモリを使いました。
  3. リモート側の表示を更新すると、リムーバブルメディアが表示されます。

    念のため、中身を確認します。

    ファイルの日時を比較し、同じ物が見えていることが確認できました。

まとめ

この機能はリモートデスクトップのバージョンが6になった際に導入されたものなので、
2008年頃から今の今まで知らなかったということになりますね。

SQL Server 2012のスリップストリームインストール

先日の投稿で失敗したスリップストリームインストールに再度取り組みました。
非常に簡単でした。

事前準備

  1. SQL Server 2012のインストールメディアを挿入します。
    実施環境ではEドライブになっています。
  2. CUをローカルフォルダーに展開しておきます。
    CUはサポートページから リクエストを出してDLリンクを貰う必要があります。
    適用されるCUがどうなるかを確認しておきたかったので、
    エンジン以外のCUも展開してあります。

インストールする

  1. コマンドラインから、CUを展開したフォルダーをUpdateSourceとして指定し、
    Setup.exeを実行します。
    Actionの指定が必要なので忘れずに記述します。
  2. 通常のインストールと同様にセットアップ画面が起動されるので
    進めていくと 、下記の画面になり、エンジン部分のCUが検出されます。
  3. インストールを最後まで進めると、確認画面で以下の様に表示されます。

まとめ

ということで、スリップストリームインストールが無事完了しました。
これでようやく製品版が導入できたので、
改めて触って行きたいと思います。

Windows8 RPとWindows Server 2012 RCをVHDブートで

のんびりやっているうちに、
Windows8はRelease Previewが、Windows Server 8は名前を変えて、
Windows Server 2012 Release Candidateが提供され始めました。

それに加えて、USBブート可能なUSBメモリを調達したので、
Windows8 RP、Windows Server 2012 RCを導入してみました。

Windows Server 2012のインストール用USBメモリ作成は、
64BitOSが必要なので、やや遠回りしています。

Windows 8 RPのブートメディアを作成する

こちらのページを参照して、
インストール用USBメモリを作成しました。
Windows8でも同じ手順で作成できます。

Windows8 RPをインストールする

USBメモリからブートするように起動オプションを設定し、
PCを起動します。
今回はVHDブートさせたいので、こちらの手順を参照しました。

Windows Server 2012 RCのVHD(英語版)を導入する。

今回の手順の肝です。
Windows Server 2008 R2環境などの64BitOS環境がある方は、
実施する必要はありません。
こちらからVHDをダウンロードし、VHDブートできるように設定します。
また、英語版で問題ない場合は、これで環境は完成だったりします。

Windows Server 2012 RCのブートメディアを作成する

Windows8 RPと同じ手順で作成できます。

Windows Server 2012 RCをインストールする

インストールもWindows8 RPと同じ手順でOKです。
これで、ようやく世の中に追いついた気がします。

さて、肝心のOSですが、
以前触ったベータ版とは随分感触が違います。
MetroなUIとか、基本的なところは同じですが、
細かい調整が入っていますね。

各所でレビューが進んでいるので、
それを眺めながら自分も触っていきたいと思います。